| ♪:はじめに |
| ここではレッスンについてよくある質問を答えを紹介しています。分かりやすいように言葉は簡潔にまとめていますのでご了承下さい。その他、質問などありましたらお気軽にご連絡下さい。 |
|
Q:ピアノは何才くらいから始めるのが一番よいのですか? |
| ピアノの場合、早いお子さんは2〜3才、最も多いのが4〜5才、小学校に入ってから習うお子さんもたくさんいます。もちろん早く始めることは有利ではありますが、早く習い始めたかといって必ず上手になるというものでもなく、遅く始めたからといって上達しないということもありません。それよりも、どのくらい音楽が好きか、どのくらい練習できるか、その方がずっと重要です。2〜4才はリトミックを習い、その後に楽器に移行するのも良いかもしれません。 |
|
Q:ピアノ以外の楽器は何才から始めることができますか? |
| ヴァイオリンは3才〜5才、チェロは幅広く5才〜12才くらいの間に始める人が多いです。ピアノと同様弦楽器もできれば早いうちに習い始めるのが良いですが、ピアノ以上に弦楽器はきちんとした先生に習うことが重要になってきます。ヴァイオリンはピアノと比べるとだいぶ習う人口が少なく、チェロはさらに少ないので、演奏家になるとしても趣味でやるにしてもその分色々な意味で重宝されます。フルートは小学生になってから習うお子さんが多く、早くて6才〜13才くらいになって習う子が多いようです。小さいうちにピアノやリトミックを習っていると他の楽器も習いやすいので、かなり楽に進むでしょう。フルートも子供で習う子は少ないのでおすすめです。 |
|
Q:絶対音感とは?また身に付けるにはどうしたらよいのでしょうか? |
絶対音感とは「任意の音の高さを他の音との比較なしに知覚しうる能力」と定義されています。簡単に言えば「全ての音をドレミ・・・で判断できる」のが絶対音感と呼ばれますが、音によって判断出来る出来ないなど基準はあいまいだということ、ある程度優れた音感を身に付けていれば音楽をやる上で全く問題がないということ、「絶対音感」という言葉に惑わされる人が多く音楽の本質からずれてしまうことがあるなど、間違った解釈をする方が多いため、今までの経験に基づき確実なことを記しておきます。
・・・・・・・・・・・・・
@、とくに訓練していないのに(または少しの訓練で)音感がとても優れている子がいる。
A、@がない子でも音感は訓練によって上達するが個人差はかなりある。
※訓練によって@の子と同等レベルの力をつけることも可能。しかし「2〜3才で専門教育を受ければ絶対音感を身につけることができる」とか「4〜5才までに習わないと絶対音感を身につけることができない」などの言葉は正確ではない。現に8才で習い始めて優れた音感を持つ子もいる。
B、演奏技術には影響しない、また音楽表現力にも影響しない、と考えてよい。
※おもに弦楽器の正しい音程を取る技術は、音感の良し悪しとは別物と考えられる。
C、音感が優れていれば和声の勉強、音大受験の新曲視唱には有利に影響。
D、音大受験聴音、作曲・編曲や伴奏付け、初見演奏能力にもかなり有利に影響。
・・・・・・・・・・・・・・
確実に言えることは、絶対音感という言葉に左右されてはいけません。音感は小さいうちに訓練すればするほど上達することは事実であり、また訓練しなくても才能のみで出来てしまうお子さんもいます。絶対音感がなければ音楽家になれないというのも間違いです。演奏技術の訓練を積めばいやでも音感の最低限の能力は身に付くもの。音楽は上のBがほとんどの領域を占めている分野ですから、できれば身に付けたい能力というレベルのものと考えるのがよいでしょう。
|
|
Q:教本・楽譜はどのようなものを使うのですか? |
森音楽教室では使う教本は、生徒さん個々それぞれに合わせるため基本的には一切決めていません。先生によっても、生徒さんそれぞれによっても違います。他の教室から来た生徒さんの場合は、今までの教材を引続き使うことが多いようです。どの教材を使うということよりも、どう学ぶかということがはるかに重要なので、どの教本が良いのかはあまり気にする必要はないでしょう。
|
|
Q:電子ピアノなのですが、それでも上手になるのでしょうか? |
現在の住宅事情のため、生徒さんの半数近くは電子ピアノを使用しています。もちろん普通のピアノの方が良いですが、電子ピアノでも大きな問題はありません。本格的に音楽の道に進みたい場合、中学生以上でかなり上手になった場合、そんな時はより上達するように普通のピアノに買い換えるのがよいでしょう。ただしピアノ科で音高・音大受験を希望する場合は、早い段階でグランドピアノでの練習が必要になってきます。
|
|
Q:子供に慣れている先生がよいのですが? |
子供に慣れている慣れていないで先生を選ぶのは×です。なぜなら音楽は1対1ですから、慣れている慣れていない関係なくお互いの相性が重要です。子供に慣れている慣れていないが有効なのはせいぜい1〜3ヶ月、その後その能力は全く役に立ちません。最も重要なのは教える能力や演奏能力で先生を判別すべきです。私は数え切れないほど先生を知っていますが、優れた先生で子供にとても慣れているバイオリンやチェロの先生を見たことはありません。
|
|
Q:楽器はいくらくらいするのですか?またどのようなものを買えばいいのですか?? |
ヤマハかカワイであれば、電子ピアノは¥60.000〜、アップライトピアノ中古で¥200.000〜新品で¥500.000〜、グランドピアノ中古で¥650.000〜新品で¥1.000.000〜。ヴァイオリンは¥50.000〜。チェロは¥150.000〜。フルートは¥50.000〜。ギターは¥50.000〜。アルパは¥300.000が目安です。楽器の購入は予算や目的を考えて先生に必ず相談しましょう。高価な楽器を購入する場合はとくに注意して下さい。
|
|
Q:お家ではどのくらい練習したらよいのですか? |
あくまで目安ですが、5才くらいまではお家に帰って1日1回は楽器にさわってみる、小学生に入ったら毎日(最低週5日以上)20分練習する、小学3年生になったら毎日(最低週5日以上)40分練習する、小学5年生になったら毎日(最低週5日以上)60分練習する、中学生以上になったら毎日(最低週5日以上)60分以上練習する、もしこれができたらかなり上達するはずです。もし音楽の道に進みたいと考えるのであれば、この倍の時間、早いうちに毎日1時間以上の練習ができるようになりましょう。何よりも音楽を楽しむことを忘れないようにすることが最も大切なことです。
|
|
Q:どんな先生に習えばよいのですか? |
音楽の道に進もうとしているのではなく、たとえ教育の一環として趣味で習う場合でも、始めからきちんとした先生に習うことは非常に重要なことです。せっかく音楽を学ぶのですから、できればより上達すべきですし、変なクセを付けて後で治すのもとても大変な作業です。できれば片手間で教えている先生や生活のためだけに教えている先生ではなく、きちんとしたプロの講師に習うことが大切です。
|
|
Q:レッスン代(月謝)は上がりますか? |
森音楽教室では基本的に上達することによってレッスン代が上がることはありません(音高・音大に目指す場合は除く)。ピアノであれば小学3年生以下は¥9.000-、小学4年生以上は¥9.500-です。
|
|
|
|