表参道クラシックについて
1.ピアソラとベートーヴェン
2.幻惑のフランス音楽
3.20c.アメリカ音楽
4.戦争と音楽
「 戦争と音楽 」  〜 ソ連と日本のみたもの 〜 表参道 vol.4
 日時  2010年2月21日(日) ※2回公演
 開演 14:30&17:30 開場は開演の20分前
 会場  倶楽部パソナ表参道
 原宿駅より徒歩3分、明治神宮駅より徒歩1分
 出演  千葉清加(ヴァイオリン) 友田俊(ヴィオラ)
 重岡菜穂子(ヴァイオリン) 森山亮介(チェロ)
 寺本純子(フルート) 石井絵里奈(ピアノ)
 脇絢乃(ピアノ) 田中聡美(ピアノ)
 主催  森音楽事務所
 協力後援  潟pソナグループ  潟潟uラン
 チケット  ¥2.000- 発売中
 販売先  カンフェティチケット TEL:03-5215-1903
 演奏曲
 〜第二次世界大戦中に関わる音楽を紹介していきます〜
 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第8番
  …ファシズムと戦争の犠牲者の思い出に捧げる(作曲者)
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 作品83 「戦争ソナタ」
 プロコフィエフ:フルート・ソナタ 作品94
 佐藤敏直:片足で立つ鳥居、他
  ・・・原爆で片足を吹きとばされた石の鳥居(作曲者)
 ご案内
お洒落な空間で本格的クラシック音楽が聴ける。新しいクラシックスタイル。

プログラム解説:
第二次世界大戦、この悲劇の時代にもじつは多くの音楽、芸術が生まれました。今回は、戦時中に書かれた作品や、戦争に強く影響を受けた作品、なかでもソ連(当時)の作曲家、ショスタコーヴィチとプロコフィエフ、そして日本の作曲家・佐藤敏直の作品を紹介していきます。
第二次世界大戦中に書かれたプロコフィエフの6番〜8番のピアノソナタは「戦争ソナタ」と呼ばれており、この7番は戦争を暗示させるような部分がたびたび現れます。演奏は石井絵里奈。
同じくプロコフィエフのフルートソナタも、第二次世界大戦中に書かれたもので、後にヴァイオリンソナタに編曲されています。演奏は寺本純子、田中聡美。
ショスタコーヴィチが交響曲とともに力を入れたのが弦楽四重奏の分野です。1960年に作曲され、作曲者自身によって「ファシズムと戦争の犠牲者の想い出に」と書かれた第8番を今回演奏します。作曲者のイニシャルやソ連の革命歌が楽曲中に組込まれていたり、ピアノ三重奏2番と同じく「ユダヤの旋律」が現れたり、謎と仕掛けの多い作品となっています。演奏は千葉清加、重岡菜穂子、友田俊、森山亮介(弦楽四重奏)。
佐藤敏直は原爆に関する「八月の鎮魂」や「片足でd立つ鳥居」、ベトナム戦争に関する「悲しき顔」など。演奏は邦人作品を多く取り上げ演奏活動を行っている脇絢乃。