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El Cielo 2020

El Cielo 2020 ASTOR PIAZZOLLA Ⅱ  2022年9月リリース

コロナ渦の中リリースされた1stアルバムから2年、待望の2ndアルバムがいよいよ発売。ポピュラーな曲が多かった前作と比べ選曲や音楽の中身もグッと踏み込んだ、濃厚でより情熱的な作品に仕上がりました。ピアソラの最大にして最後の作品「ラ・カモーラ」の終曲から、瞑想的かつドラッグ感ただよう「ソレダード」、今やすっかりメジャーとなった「アヴェ・マリア」等、全12曲を収録。ジャケットの絵は前作に続き伊豫田晃一氏によるもの。

帯より 『強靱なピアソラだ。真夜中の都会のアスファルトを、恐れを知らずに踏みしめて行くような。その確かな歩みがしかし、だからこそ、ピアソラに特有の焦燥感を艶やかに立ち上らせる。音楽というものの激しさ。名演である。』 千葉雅也 (哲学者、作家)

1.Imagenes 676(イマヘネス676)  2.Soledad(孤独)  3.Concierto para Quinteto(五重奏による協奏曲)  4.Tanguedia(タンゲディア)  5.Celos(嫉妬)  6.Biyuya(ビジュージャ=お金の意味)  7.Ave Maria(アヴェ・マリア)  8.La Camorra lll(ラ・カモーラⅢ)  9.Buenos Aires Hora Cero(午前零時)  10.Tango del Diablo(悪魔のタンゴ)  11.Vayamos al Diablo(悪魔への挑戦状)  12.Resurreccion del Angel(天使の復活)  ハイレゾ e-onkyo music

El Cielo 2020 ASTOR PIAZZOLLA

2020年6月26日にリリースされた El Cielo 2020 ファーストCD。「ブエノスアイレスの四季」全四曲、「リベルタンゴ」や「アディオス・ノニーノ」といった代表曲の他、「悪魔のロマンス」や「ミルトンの肖像」などのエルシエロ独自のアプローチが際立つ作品など、計13曲を収録。ジャケットの絵は伊豫田晃一氏、製作チームは日本最高のエンジニアによるもの。ライブの熱さ、音楽そのものの激しさを存分に詰め込んだ、渾身のアルバムです。

CD帯より 『背筋の伸びたロマンチックな音に魅せられた』 織田哲郎 (作曲家、音楽プロデューサー)

1.Escualo エスクアロ(鮫)  2.Libertango リベルタンゴ  3.Otoño Porteño 秋  4.Milonga Del Ángel 天使のミロンガ  5.Muerte Del Ángel 天使の死  6.Invierno Porteño 冬  7.Oblivión オブリヴィオン(忘却)  8.Retrato De Milton ミルトンの肖像  9.Michelangelo ’70 ミケランジェロ70  10.Primavera Porteña 春  11.Verano Porteño 夏  12.Romance Del Diablo 悪魔のロマンス  13.Adiós Nonino アディオス・ノニーノ  ハイレゾはこちら e-onkyo music




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金森もといのベースを聴くと、いつも"あぁ楽器がよく鳴っているなあ"と感じる。 ジャズベースの誇り高き音が、あるべき場所に立脚している。レギュラートリオのメンバーはピアノに田窪寛之、ドラムスに山田玲と人気実力申し分ない2人を迎えている。今回のアルバムの特筆すべきアイデアは、後半3曲にストリングスを加えた事だ。豪快なスウィングと壮美なサウンドを楽しめる本作は、このトリオを聴き続けたファンにとって感慨深い1枚になると共に、初めて聴く方にも充分アピールする魅力に満ちている。 文:小島良太(ジャズライター「VOYAGE」編集長))ライナーノートより抜粋

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